今では土木工事の会社として知られるARROWSですが、そのはじまりは、創業者がたったひとりで始めた建設資材販売でした。決して平坦ではなかったこれまでの道のりをご紹介します。
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当時のダンプ
創業者 新井重徳が
茨城県真壁郡明野町(現|筑西市)に
建設資材販売をスタートもともと東京でとび職をしていた達夫社長の父、重徳。パワフルで威勢が良く、やんちゃな達夫少年を畑に投げ飛ばすなど、しつけも手加減なしだった。続きを読む!
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新井重徳が代表取締役となりARROWS
の前身「新井建材有限会社」を設立設立当時は従業員10名で、現場はつねに大忙し。達夫社長も免許を取得した翌日から大型ダンプで配送を手伝っていたほど。繁忙期の冬は、リアルに休みなしだった。続きを読む!
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土木工事業をスタート
先を見据えて土木工事の請負業をスタート。当初は「実績もないのにできるのか」と、周囲からはなかなか信用してもらえなかった。続きを読む!
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法人化。株式会社アロウズに社名変更
法人化に伴い社名を変更。業界に新たな風を送りこむような存在を目指し、少年時代の野球チーム名からヒントを得た。社内のデザインも一新。続きを読む!
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達夫、ARROWSの社名のもとになった
少年野球チーム「レッドアローズ」結成地元に野球チームがないなら、自分たちでつくろう!小学6年生だった達夫社長は、仲間たちとともに野球チームを結成。担任の先生に監督を頼み、毎週末練習に明け暮れた。続きを読む!
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新井達夫が代表取締役に就任
入退院を繰り返していた重徳に替わり、達夫が事業を継ぐことに。しかし、本当は「会社を継ぐつもりはなかった…」と語る。続きを読む!
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外国人採用の取り組みを開始
当時課題となっていた人手不足を解消するため、外国人採用に着目。達夫社長みずからスリランカまで直接面接に行ったことも。続きを読む!
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エコプラント事業をスタート
環境問題にも対応する産業廃棄物中間処理の再生・販売事業は、新たなビジネスの柱となることを目指して。続きを読む!
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創業者 新井重徳が
茨城県真壁郡明野町(現|筑西市)に
建設資材販売をスタート続きを読む!
もともと東京でとび職をしていた達夫社長の父、重徳。パワフルで威勢が良く、やんちゃな達夫少年を畑に投げ飛ばすなど、しつけも手加減なしだった。 -
達夫、ARROWSの社名のもとになった
少年野球チーム「レッドアローズ」結成続きを読む!
地元に野球チームがないなら、自分たちでつくろう!小学6年生だった達夫社長は、仲間たちとともに野球チームを結成。担任の先生に監督を頼み、毎週末練習に明け暮れた。 -
新井重徳が代表取締役となりARROWSの前身「新井建材有限会社」を設立
続きを読む!
設立当時は従業員10名で、現場はつねに大忙し。達夫社長も免許を取得した翌日から大型ダンプで配送を手伝っていたほど。繁忙期の冬は、リアルに休みなしだった。 -
新井達夫が代表取締役に就任
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入退院を繰り返していた重徳に替わり、達夫が事業を継ぐことに。しかし、本当は「会社を継ぐつもりはなかった…」と語る。 -
土木工事業をスタート
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先を見据えて土木工事の請負業をスタート。当初は
「実績もないのにできるのか」と、周囲からはなかなか信用してもらえなかった。 -
外国人採用の取り組みを開始
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当時課題となっていた人手不足を解消するため、外国人採用に着目。達夫社長みずからスリランカまで直接面接に行ったことも。 -
法人化。株式会社アロウズに社名変更
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法人化に伴い社名を変更。業界に新たな風を送りこむような存在を目指し、少年時代の野球チーム名からヒントを得た。社内のデザインも一新。 -
エコプラント事業をスタート
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環境問題にも対応する産業廃棄物中間処理の再生・販売事業は、新たなビジネスの柱となることを目指して。